【お知らせ】
8/1 「interview」のアーカイブ配信チケットを販売します。「楽屋」配信開始します。
7/31 「interview」終演しました。
7/24 「interview」メインビジュアルを公開しました。
7/12 「interview」あらすじ公開しました
7/9 「楽屋」終演しました。
7/7 「ステージナタリー」に「楽屋」の公演情報が掲載されました。→ステージナタリー
7/1 「中国新聞」に「楽屋」の稽古、公演情報が掲載されました。→中国新聞
7/1 「長河企画」のサブビジュアル公開しました。タイトルが「interview」に決定しました。
7/1 「楽屋」8日19:00の前売り券は完売しました。当日券は若干枚販売もいたします。9日はまだ席に余裕があります。
6/6 「楽屋」のあらすじと作品をより楽しむための手引き、両公演の稽古写真をアップしました
5/18 青少年ホール公演は「楽屋」を上演します
5/14 チケット発売いたします。
【重要】
新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策をとります。
詳しくは→コチラ
アーカイブ配信チケット
販売期間…「楽屋」〜8/30/「interview」8/1〜9/20
配信期間…「楽屋」8/1〜8/31(23:59)/「interview」8/20〜9/20(23:59)
料金…各2000円 →ご購入はこちら (メンバー扱いでのご予約を希望の場合は備考欄にメンバー名をご記入ください)
【ライブ/アーカイブ配信視聴方法】
配信 URLを送付いたします。
URLを開くとパスワード入力画面に移動、パスワードを入力していただくと、動画ページに移動します。
動画ページに移動後は再生ボタンを押していただくとそのまま視聴いただけます。
【配信先】 動画共有サイト:vimeo
【視聴環境について】
※ご視聴には、インターネットに接続したパソコンや、タブレット端末、スマートフォンが必要になります。
※パソコンの場合、動画共有サイト Vimeo が対応している以下のブラウザで再生可能です。
・Chrome ・Firefox ・Internet Explorer ・Microsoft Edge ・Safari
※視聴の際は、なるべく Wi-Fi や有線 LAN の使用をお勧めします。
3公演セット割購入のお客様へ
※3作品目のご予約は公演日程が決まり次第、9月20日頃から受付を開始する予定です。
青少年ホール公演アーカイブ配信
「楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜」
出演:梅田麻衣・尾村美瞳・北木悠里・小林冴季子
作:清水邦夫
演出:深海哲哉
照明:篠本照明
音響:SHINOMOTO-SE
美術:美術センター
あらすじ
時は2030年頃。ここはチェーホフの「かもめ」を上演中のとある劇場の楽屋。
2人の女優が舞台化粧をしながら、ひたすら出番を待つ。
そこに主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が登場。
あろうことか、若い女優は「主役を返せ!」と詰め寄るのだが…。
「日本で最も上演された戯曲」とも言われる傑作4人芝居を、
青少年センターホールの舞台空間を活かして上演します。
「楽屋」をもっと楽しむために(劇中引用作品)
・かもめ(アントン・チェーホフ作)→青空文庫(無料)
・三人姉妹(アントン・チェーホフ作)→Amazon
・マクベス(ウィリアム・シェイクスピア作)→Amazon
・プロンプター…舞台上の出演者に向けて小声で台詞を付ける黒子のこと
・チェーホフ…19世紀後半のロシアで活躍した世界的な劇作家。「ワーニャ伯父さん」はアカデミー賞を受賞した映画「ドライブ・マイ・カー」でも引用され話題に。代表作は「かもめ」「三人姉妹」「桜の園」など
会場:広島市青少年センター ホール(広島県広島市中区基町5−61)
長澤脚本河原演出企画 vol.1 7/29㈮~7/31㈰
「interview」
【あらすじ】
「だから、周りの人に聞いてみようと思います。どうすればいいのか」
考え事をしている最中によく終着点を見失う伊藤
彼はたった一人の友人の一言に悩まされる
いつものように考えても仕方がないと、周囲に悩みを打ち明ける
伊藤が辿り着く終着点とは
出演
松陰未羽・小林冴季子 (以上、グンジョーブタイ)
太尾田尚希・藤井優香・井田真裕 (以上、お庭のなまたまご)
常山大志・吉田一貴・山川愛美
劇作:長澤拓真
演出:河原翔太
会場
合人社ひと・まちプラザ(まちづくり市民交流プラザ)
北棟6階 マルチメディアスタジオ(広島県広島市中区袋町6番36号)
Special thanks
讃岐釜揚げうどん 小麦屋(広島県広島市西区南観音3-1-25)